2017年07月29日

カルサイト→ホタルイカの35円切手→続く雑談

【カルサイト】

複屈折といわれる性質があり、通してみるとダブって見えます。

組成は炭酸カルシウムで、純粋なものは透明か白です。

衝撃に強くなく、また水に長時間さらすと変質するそうです。

大きい原石は彫刻や建物のための石材として利用されています。

主な産地は、メキシコやブラジルだそうです。





【ホタルイカの35円切手】

青いバックに二匹のホタルイカが描かれています。

1966年から発行された35円切手です。

二匹仲良く並んで泳いでいるようにも見えます。

発光とともに、大きな目もまた特徴のひとつです。

大きな目のせいか、愛らしくみえるのでした。

青だけに涼しげな色合いの切手です。






【菱川和翁】

江戸時代の浮世絵師で、生没年は不明とのことです。

画風からも名前からも菱川派に近いことは確かなようです。

「美人物思い図」や「花下観桜図」「秋園美人図」などの作品を残した人物です。

「美人物思い図」の遊印から、それなりの出自教養のある人物だったと推測されるようです。



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タグ:カルサイト
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2017年07月22日

カイヤナイト→アジサイ25円切手→続く雑談

【カイヤナイト】

多色性を示す青色の宝石です。

すごく深い青色のものもあり、引き込まれるようです。

組成はアルミニウムのケイ酸塩で、鉄とチタンがブルーに関係しているそうです。

外見的にはブルーサファイアに似ていて間違う人もいるんだとか。

パワーストーンとしても注目され、ブレスレットなどにも使われます。






【アジサイ25円切手】

1966年から発行された25円切手で、水色のアジサイが描かれていました。

花だけではなく葉とともに、花の右斜め前から描いたアジサイです。

バックの緑が濃く、深い感じをだしています。

1966年の切手としては、国立劇場開場記念の記念切手の中にも25円切手がありました。





【田能村直入】

幕末から明治時代にかけて活躍した日本画家です。

柳陰閑歩図や、花鳥図などの作品が有名です。

田能村竹田(たのむらちくでん)の養継子です。

大塩平八郎の洗心堂で陽明学も学んだ時期もあるそうです。

京都市立芸術大学の前身の京都府画学校の摂理(校長)もつとめました。



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2017年07月15日

オーロラオーラ→藤の20円切手→続く雑談

【オーロラオーラ】

水晶に銀(もしくは白金)を蒸着してつくられた、人工の宝石です。

水晶の透明さに、表面に現れる反射光がオーロラのような色合いです。

それほど高価ではなく、ブレスレットやペンダントにされています。

やわらかい色などから「天使のクリスタル」とも呼ばれるそうです。





【藤の20円切手】

藤がデザインされた20円切手です。

実は1967年から発行されて2年弱で、少しデザインが修正されたそうです。

そのため、最初のデザインのものはかなり数が少ないそうで、コレクターには「旧フジ」と呼ばれているようです。

左上の葉が枠に近いのが「旧フジ」なんだとか。






【古山師政】

江戸時代の浮世絵師で、生没年は不詳なんだとか。

同じく浮世絵師の古山師重の子とされています。

木版画で特に大判墨摺絵の「吉田街道」、紅絵の「新吉原座舗けんすもふ」などの作品で知られます。

画風は菱川派ではないようですが、菱川派の画風で父師重の代筆もしていたといわれます。



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2017年07月08日

黒曜石→キクの15円切手→続く雑談

【黒曜石】

黒曜石は世界各地で産出しており、比較的よくしられた石です。

ガラス質で名前の通り黒い石です。

石器時代から鏃などとして使われていたとされ、人間との関わりは非常に古いです。

パワーストーンとしても知られ、強力な魔除けが信じられています。

オブシディアンとも呼ばれます。





【キクの15円切手】

1966年から発行された15円切手には、白い菊の花が描かれました。

大きな2つの花が重なり、さらにつぼみも描かれています。

バックは青色で、涼しげな雰囲気です。

ところで、コレクターにとっては発行切手というのも関心の一つのようです。

菊の切手ってけっこう多いんですよね。






【柴田是真】

「しばたぜしん」と読み、江戸時代末から明治中期にかけて活動した漆工家であり、絵師であった人物です。

日本の漆工分野においても重要な役割を果たした人物としても知られます。

四季花鳥図(東京国立博物館)や、鍾馗に鬼図(大英博物館)などの作品が有名です。




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2017年07月02日

オパール→金魚の7円切手→続く雑談

【オパール】

色の美しいものは宝石とされますが、さまざまな見た目のものがあります。

和名は蛋白石で、10月の誕生石です。

オパールは宝石の中で唯一水分を含むんだそうです。

石なのに水分ってなんだか意外な感じですね。

天日による乾燥に耐えられたオパールだけが指輪などになるんだそうです。





【金魚の7円切手】

右に向かって泳いでいる金魚が描かれています。

これは二匹が描かれた5円のときや、35円のときとは反対向きですね。

色合いも、バックに緑を使う一方で、朱色の金魚が描かれています。

1966年から発行された7円切手の金魚は前よりもっとリアルな感じなのでした。






【古山師重】

江戸時代の浮世絵師で、菱川師宣の門人とのことです。

はじめのころは菱川の画姓を称していた時期もあるそうです。

「好色江戸紫」や「鹿の巻筆」、「好色染下地」などさまざまな作品があるようです。

長谷川町に住み、長谷川太郎兵衛と称する時期もあったのだとか。



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