2017年04月25日

アレキサンドライト→ベニオキナエビス4円切手→続く雑談

【アレキサンドライト】

産地としては スリランカ、ブラジル、ロシア、インド、タンザニア、そしてマダガスカルなどがあるそうです。

宝飾だけじゃなく、たとえば人工合成石をレーザー脱毛向け医療用レーザー装置の媒質として使用されるんだとか。

カラーチェンジがこの石の特徴となっています。





【ベニオキナエビス4円切手】

貝の収集家にはよく知られているようですが一般の人にはあまり知られない巻貝が描かれています。

1963年から発行された4円切手です。

ベニオキナエビスかなり深い海の底に住むそうで、簡単には手に入らないようです。

食用でもないのですが、収集対象として高額で取引されるんだとか。






【乾南陽】

明治から昭和を生きた日本画家です。

土佐藩士の子として生まれ、 東京美術学校日本画科を卒業しました。

代表作は、聖徳記念絵画館蔵の「五箇條御誓文」 などです。

五箇条の御誓文といえば、明治天皇がしめした明治政府の基本方針です。

天地神明に誓約する形式なため御誓文となったのでした。



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2017年04月19日

アルマンディン→第三次動植物国宝図案切手→続く雑談

【アルマンディン】

美しいものは宝石として、一般的なものは研磨剤として用いられてきたそうです。

しかし研磨剤としては合成品が主流となり、宝石としての評価もかつてほど高くないようです。

広い地域で産出し、東アフリカ、アラスカ、オーストリアなどがあります。

日本でも産出されています。





【第三次動植物国宝図案切手】

第三次動植物国宝図案切手は昭和36年(1961年)から発行が始まりました。

そして昭和40年(1965年)まで発行されました。

第二次までにはない新しいデザインもたくさん登場しています。

ちなみにどの切手も1シートは100枚だったそうです。

ナンテン、ソメイヨシノなどが登場しました。





【北村忠兵衛】

江戸時代の絵師です。

京都清水寺所蔵の「渡海船図」などで知られます。

これは絵馬なんだとか。

狩野派に属する画人といわれ、浮世絵の初期に位置付けられたリしています。

「渡海船図」は、1819年の扁額軌範においても、取り上げられています。

資料は少なそうですが、どんな絵師だったのでしょうね。




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2017年04月13日

アメシスト→八つ橋蒔絵の500円切手→続く雑談

【アメシスト】

宮城県白石市の雨塚山や鳥取県でも産出され、紫水晶とも言われます。

世界最大の産地は、ブラジルのリオ・グランデ・ド・スール州で、スリランカ、マダガスカル、中央アフリカでも良質なものが産出されるそうです。

淡いライラック色から、濃紫色まで幅広い色合いがあります。





【八つ橋蒔絵の500円切手】

国宝をモチーフにした普通切手の一つです。

通常の切手より一回り大きなサイズであり、赤紫っぽい色合いの切手です。

1955年から発行され、当時としてはかなりの高額切手でした。

数々の名作を残した江戸時代の画家・工芸家である尾形光琳作の八橋蒔絵螺鈿硯箱の蓋の絵柄ですね。





【岩井昇山】

明治から昭和期の日本画家です。

ネットオークションなどで悪質な贋作でも話題になったようです。

「幻の画家」とも称される画家です。

東京都下谷区(現台東区)から埼玉県寄居町に移り晩年も過ごしたそうです。

木の上の鬼をにらむ鍾馗(しょうき)を描いた「鍾馗図」などが有名です。




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タグ:アメシスト
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2017年04月07日

天河石→鵜飼の100円切手→続く雑談

【天河石】

青緑色の微斜長石で、微量の鉛によって色づいているんだとか。

北アメリカ・ブラジルで産出されており、アマゾナイトともいわれます。

古代エジプトでは、宝石として利用されていらしいです。

翡翠に類似した緑青色の強い天河石とか、トルコ石の色に類似した空青色の強いものもあるみたい。






【鵜飼の100円切手】

発行された1953年は封書料金が10とのことなので、その10倍もする高額切手です。

鵜飼をモチーフにした赤い切手です。

左上に舟の上にいる鵜匠、右上にかがり火がつるされていて、水面から顔を出したりしている鵜を複数見ることができます。

伝統を感じるデザインなのでした。






【岩佐又兵衛】

江戸時代初期の絵師で、浮世絵の源流といわれます。

俵屋宗達と並ぶ江戸初期を代表する大和絵絵師です。

代表作は重要文化財の「三十六歌仙図額」や「山中常盤物語絵巻」「浄瑠璃物語絵巻」などがあります。

ちなみに漫画「へうげもの」やNHKドラマ「軍師官兵衛」にも登場しているのでした。




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タグ:天河石
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2017年04月01日

砂金石→オオムラサキ75円切手→続く雑談

【砂金石】

インド翡翠とも呼ばれるように、翡翠に似た石で、インドが主産地です。

キラキラと閃光を発するのは、石英のなかにある雲母などの微粒子の結晶が内部反射しているからなんだとか。

アベンチュリンクオーツという宝石の一種です。

きらめくように光が反射するアベンチュリン効果が特徴の一つです。





【オオムラサキ75円切手】

北海道から九州まで各地に分布するムラサキが美しい蝶がオオムラサキです。

そのオオムラサキがデザインされた75円切手が、1956年から発行されました。

青紫色に美しいのはオスのほうだそうです。

ちなみに日本の国蝶とされていますが、これは日本昆虫学会が1957年に選んだものなんだそうです。





【荒木寛畝】

幕末から明治にかけて活躍した絵師あるいは日本画家です。

濃密な色彩と緻密な描写による花鳥画で知られるようです。

主な作品としては、「阿房宮」「狸(油彩画)」「花鳥之図」「四季花鳥図」「花鳥図画帖」などがあります。

画名は60歳を過ぎてから高まりました。



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タグ:砂金石
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