2017年03月26日

アパタイト→マリモ55円切手→続く雑談

【アパタイト】

透明で大きく色の美しいものは宝石とされるようですが、めったにとれないんだとか。

小さなものが様々なアクセサリー用に加工されるものの、値段は安いです。

有名な産地は、ミャンマー、スリランカ、ブラジル、マダガスカルなどです。

スペイン産の帯黄緑色のものは希少でアスパラガス・ストーンと呼ばれるそうです。





【マリモ55円切手】

1956年から発行された55円切手で、まりもが描かれています。

湖の底ということなのか、魚が二匹奥に泳いでおり、8つまりもが点在しているのでした。

なんだ癒し系な絵柄ですね。

まりもといえば阿寒湖が有名ですが、それ以外にも例えば富士五湖ではフジマリモが知られます。






【ロードライト】

紫がかった赤色を示す宝石です。

1882年にア メリカ・ノースカロライナ州で発見されたんだそうです。

アルマンディンとパイロープを主な組成としたガーネットです。

そのため価値はそれほど高くはないようです。

ガーネットは柘榴石とも呼ばれて、いろいろな種類があることでもしられます。



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posted by bukakun at 06:43| 投資と貴金属のおしゃべり

2017年03月20日

アズライト→弥勒菩薩像50円切手→続く雑談

【アズライト】

銅の代表的な二次鉱物の1つで、ガラス光沢の青色の見た目をしています。

世界各地の銅鉱床の風化帯から産し、銅山が多い日本でも盛んに使用されたそうです。

古来より東西で青をあらわす顔料に使われていたんだとか。

同じく銅の二次鉱物である孔雀石と混じって採れることが多く精製が難しいそうです。





【弥勒菩薩像50円切手】

中宮寺の木造菩薩半跏像がモチーフとなった50円切手です。

弥勒菩薩像の切手はいろいろありますが、この50円切手のデザインは色違いも結構あります。

そのためお馴染みの図案に感じる人も多いでしょう。

1952年に発行された普通切手の一つです。

穏やかな感じのする切手なのでした。





【ロードクロサイト】

「バラ色の石」です。

菱マンガン鉱ということで、マンガンの炭酸塩鉱物です。

南米を中心に産することから「インカローズ」とも呼ばれるようです。

菱マンガン鉱は日本でも産出され、青森県の白神山地中にある尾太鉱山、北海道の八雲鉱山、秋田県の尾去沢鉱山などがあります。



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2017年03月14日

アゲート→日光東照宮陽明門45円切手→続く雑談

【アゲート】

縞状の玉髄の一種であり、メノウといったほうが名前が通っているかもしれないですね。

モース硬度は6.5-7です。

硬度が高く、各種の彫刻材料としても使われます。

多孔質で人工的な染色もしやすく、加工には向いているようです。

比較的ありふれた鉱物で産地は世界各地にわたります。






【日光東照宮陽明門45円切手】

建物全体がおびただしい数の極彩色の彫刻で覆わることで知られる日光東照宮の陽明門の切手です。

写真からつくられたデザインなのでしょうね。

1952年から発行された青一色の切手です。

この門は一日じゅう見ていても飽きないということから「日暮御門」とも言われます。





【ローズクォーツ】

水晶の一種で、ピンクを呈しています。

最初は、アメリカ合衆国ラムフォード近郊の鉱山で、ペグマタイト鉱床中から発見されたとのことです。

でもブラジルミナスジェライス州産のものが多いんだそうです。

光に敏感で、退色しやすいんだそうです。

これってなんだか心配な石ですね。



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2017年03月08日

アクアマリン→金魚35円切手→続く雑談

【アクアマリン】

和名は藍玉とか水宝玉とかと呼ばれます。

透明でスカイブルーの色調のもので、多色性もあります。

ブラジルのサンタマリア鉱山で採掘される石が最高品質といわれていたようで、深いマリンブルーのものなんだとか。

ちなみに3月の誕生石の一つです。

主要な原産地はマダガスカル、ブラジル、シベリア等です。





【金魚35円切手】

金魚は日本人にはおなじみの存在ということでデザインになったのでしょうか。

1952年に当時の速達で使われる35円切手として登場しました。

1946年にも金魚のデザインの切手はありましたが、より写実性が増したように思います。

水草を背景に大きな1匹の金魚を描いています。






【ローズオーラ】

人工的に作られた宝石のひとつです。

透明度がありランクも高い水晶に金、銀を蒸着して作ります。

色合いは赤から濃いピンクということで、ピンクオーラとも呼ばれるそうです。

さして高価ではなく、色の美しさから人気とのことです。

ブレスレットとかに使われるようです。



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2017年03月02日

アクアオーラ→平等院鳳凰堂30円切手→続く雑談

【アクアオーラ】

水晶に金などを人工的に蒸着させて作った宝石です。

金を蒸着したアクアオーラブルーがもっとも一般的のようですが、蒸着のさせ方を変えたり、ほかの金属を蒸着させたものもあります。

コーティングクリスタル独特の光沢が特徴です。

この宝石は、しばしばクリスタルヒーリングに用いられるようです。





【平等院鳳凰堂30円切手】

1957年発行の平等院鳳凰堂の24円切手と色違いの切手です。

色違いって心躍るのは不思議です。

1959年から発行された切手ですが、これは外国あての船便の値上げによるものでした。

赤っぽい単色カラーの切手に変更されたのでした。

色違いにしたのは実務上での間違い防止でしょうね。





【レッドベリル】

強い赤色を持つ緑柱石(ベリル)です。

エメラルドと同じ緑柱石であることから、「赤いエメラルド」と呼ばれることもあるんだとか。

産出が非常に稀であり、天然ものはなかなかお目にかかることがないのでした。

ロシアでは人工合成に成功したようで、そちらは目にすることもあるみたい。




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